常滑焼散策
 2002年5月2日
 

焼酎瓶や土管を積んだ土管坂
愛知県常滑市
 日本六古窯の一つの常滑焼、ここは平安時代に始まった焼き物作りは約900年の歴史を持つ焼き物の町です。
 今も高くそびえる楝瓦の登り窯は、明治から昭和にかけて活躍していました。今回は”やきもの散歩道Aコース”を2時間かけて散策しました。
 陶磁器会館をスタートし各所にある土管や焼酎瓶の土留めとして埋め込まれた坂道を進む、明治から昭和にかけて作られたレンガの煙突群や窯や古い家並みをギャラリーにしている窯元さんやお土産屋さんなど。
 廻船問屋の『瀧田家』・土管坂・登窯広場・登窯・十本煙突など見所も数多くありゆっくりと回りたいコースでした。
 古語で「滑りやすいところ」と言う意味のこの町は古くから良質の陶土が産出していました。
 坂を上りつめると、かなたに海の景色も眺められます。
5月2日 撮影

今回はやきもの坂道・登窯のAコース

道の脇には壷や土管が

滑り止めとして『ケサワ』を埋めてある坂

お土産屋さん

国の重要有形民俗文化財の登り窯

登り窯の10本の煙突

窯の中のギャラリー

そびえたつ煉瓦煙突