水清き神の郷 戸 隠
 2004年8月18日〜19日
 
信越高原と蕎麦の旅
 今回のドライブは信越高原と蕎麦の旅に行って来ました。
 妙高高原 I.Cで降りまず妙高高原に、池の平温泉から左折、いもり池の横を通り苗名滝まで。その後高沢のお蕎麦屋さんでまず、霧下そば(限定十割蕎麦)を食べてから黒姫高原に向かいました。
 黒姫高原では童話の森で黒姫童話館や童話の森ギャラリー、いわさきちひろ黒姫山荘などを見たあと一路野尻湖を目指して。
 斑尾高原の麓の野尻湖周遊道を回ってから戸隠高原に向かいました。
 戸隠では奥社・中社・宝光社からなる戸隠神社、神秘的な湖の鏡池そして霧下そばのそば処とそば道場。
 帰りは鬼無里を通り白馬に抜け糸魚川まで、そこから北陸自動車道で帰って来ました。
左の写真は戸隠連峰を映す神秘的な鏡池
8月19日 撮影

妙高山(2454m)

苗名滝(なえなたき)・妙高高原町

そば処の限定十割そば

黒姫童話館と童話の森ギャラリー

野尻湖と黒姫山

野尻湖と妙高山

鏡池周遊コースは?
鏡池
 春野新緑、涼風の夏・・・・山が燃えるような紅葉の秋と四季折々湖水のコントラストが美しい鏡池。
 四季それぞれの表情で戸隠連峰のシルエットを名前のようにまるで鏡のように絶妙に映し出しています。
 
小鳥が池
 光と風があふれる池の周辺には、野鳥や湿生植物が多く観察できます。

すずり石
 荒倉山の合戦で鬼女紅葉と共に戦い、ついに敗れた紅葉第一の家来「おまん」は敗走して此の場所を通り石に溜った水に自分の姿を映して見るとあまりの形相の恐ろしさに罪を深く恥じ改心し中社本坊「観修院」にて出家して琴や習字の習い事に励んだ。石に溜った水を持ち帰り習い事に使ったと言われています。

鏡池と戸隠連峰

小鳥ヶ池

すずり石

おまんの墓

奥社入口・ここから1.9km先に奥社
戸隠神社奥社社叢

 慶長17年(1612)に幕府より千石の朱印地を拝領した戸隠神社は、奥社を中心に坊を集め、参道には植樹して杉並木をつくり、一山の威容を整えた。随神門から500mにわたって、当時に植えられた約200本のクマスギの並木が続いています。
 また、周囲の森林(約51ヘクタール)を社叢として伐採を禁じたため、ウラジロ・モミ・イチイなどの針葉樹やブナを交えたミズナラ・ハルニレなどを中心とする原始的社叢として保存されています。
 さらに、日本海型の珍しい植物や南方系の両生類なども見られる。樹林に繁殖する小鳥もクロジ・キビタキをはじめ約80種を数え、日本有数の小鳥の繁殖地となっています。

随神門からの戸隠奥社参道杉並木

樹齢400年の杉並木を・・・

随神門

九頭竜社

戸隠神社・奥社
奥社(本社)
 天の岩戸を無双の神力で開けたといわれる天手力雄命が御祭神の奥社。隣には地主神として尊信されている九頭竜社があります。参道の神秘的な杉並木は素晴らしいものです。
九頭竜社
 本社のとなりに古くより地主の神として鎮まる九頭竜社は戸隠の信仰の中心的社であり、鳥居川、楠川、裾花川の下々まで豊な水をつかさどっています。
中社
 天の岩戸を開けるために神楽を奏でることを考案した知恵の神様、天八意思兼命が御祭神。境内には樹齢900年余に及ぶ三本杉があり、参拝者が多く訪れます。
宝光社
 杉の古木の中を200段余の石段を登ると両部神道当時の面影を残した荘厳な社殿があります。技芸、安産、厄除、家内安全などの御神得がある御祭神は、中社の御祭神の御子神様の天表春命。

戸隠神社・中社

戸隠神社・宝光社

戸隠の三本杉(中社)

お蕎麦屋さん(今回の主目的)

左から そばがき ・ ざるそば ・ 深山おろし

そば博物館“とんくるりん”でそば打ち体験をしました

左から 水まわし〜練り ・ 延し ・ 包丁

蕎麦打ち体験をしてきました

打ったお蕎麦を試食

鬼無里(きなさ)のいろは堂

白馬の山並み