白馬山麓国民休養地 高浪の池・ヒスイ峡
 2005年11月5日
 
高浪(たかなみ)の池
 標高540メートル、白馬山麓国民休養地にあり、一年中豊かな水をたたえる高浪の池。
 神秘の湖と呼ばれ「浪太郎(なみたろう)」、「翠(みどり)」の愛称で親しまれている4メートルの巨大魚がいると噂されている。
 湖面には切り立った岸壁の明星山が映し出され、美しい景観は訪れた人を魅了しています。
 この池は海抜540mに位置し、深さ13m、周囲2Km、面積50haのカルデラ地形の東端しにある天然の池です。特殊な地形、地質の為か年間を通じて水面がほぼ一定しており、特別な出口は無いが、池底、水面とも岸へ向かう静かな流れがある、この為池面に落ちた木の葉は岸へ流れ「高浪の池には木の葉がない」といわれています。
 また、池のバックにそそり立つ標高1,188mの明星山(みょうじょうざん)はほとんど石灰岩からなる山で、盆栽の王 糸魚川真柏の産地できりたった岸壁は、ヒスイ峡の清流とあわせて美しく力強い景観をなしています。
11月5日 撮影

黄色の紅葉が映える湖面

錦秋色の山々の木々

高浪の池

明星山と高浪の池

小滝ヒスイ峡
『小滝ヒスイ峡
 糸魚川から国道148号線を姫川に沿って大町方面に進む
とJR小滝駅の手前の大正橋を渡って右折(至る 高波の池・ヒスイ峡)に向かいます。
 途中三叉路になっており右折すればヒスイ峡→高浪の池、まっすぐ進めば高浪の池→ヒスイ峡のルートがとれます。
 新潟県糸魚川・青海地域はミャンマーのカチン高原、グァテマラのモタグア谷とともに世界のヒスイ三大産地の一つです。  ここ小滝川の硬玉(ひすい)は昭和31年に国の天然記念物に指定されています。
 東洋の宝石 ヒスイの原産地、小滝川清流にはヒスイの原石が点在し、間近で見ることが出来ます。


11月5日 撮影

石灰岩の山肌と紅葉

小滝ヒスイ峡
『橋立ヒスイ峡
 国道8号線の青海の港町交差点を曲がり県道155号線を青海川沿いに走っていきます。
 黒姫山のふもと、青海川沿いを進むとまもなく青海川の硬玉産地の橋立ヒスイ峡に着きます。
 ここも国の天然記念物に指定されており、文化財の指定区域は、真砂橋から上流477メートルの河川敷(川原)区域となっています。

黒姫山のふもと

橋立ヒスイ峡