飛騨 古川
 2003年4月19日
 

瀬戸川橋より見た酒造場の白壁と瀬戸川
ネオ・ロマンの飛騨古川
 やわらかい、あたたかい、なつかしい町 それが飛騨 古川の街並みです。
 特に鯉の泳ぐ瀬戸川と白壁の土蔵 祭文化と共に育まれ伝わって来た技と人情が生活の中に生きて、飛騨古川の人にふれあい、かたくなに守り続けてきた街並み。
 町中には 「起し太鼓の里」・「飛騨の匠文化館」・「アートインふれ愛館」等をはじめ、NHKの連続テレビ小説「さくら」の舞台となった”三嶋和ろうそく店”などがあり、堪能出来ます。
 4月19日と20日の二日間は『飛騨古川祭』が催され華麗な屋台が町に曳き出され、カラクリ人形や子供歌舞伎を上演。また勇壮な『起し太鼓』と”動と静”とのコントラストを繰り広げます。
 また、この日は岐阜県の三大桜の一つの臥龍桜を見に高山市のチョット先の宮村まで足を延ばして行って来ました。
 生憎の雨模様のお天気、JR飛騨一ノ宮駅のすぐ傍に推定樹齢千年を超え、幹は目の高さで周囲7.3m、樹高20m、伸びた枝張りが30mという大樹で、国の天然記念物にしていされています。
 その幹や枝が作り出す樹形が、龍が臥した姿に似ていることからこの名が付いたとか。
 白系の花が咲く江戸彼岸桜で来週(4月25日あたりが見頃とのことです。
4月19日 撮影

白壁土蔵と鯉の泳ぐ瀬戸川

昔を偲ぶ酒類製造場

国指定重要無形民俗文化財(飛騨古川祭)

華麗な屋台

出番を待つ 起し太鼓

三嶋和ろうそく店(連続テレビさくらの舞台)

樹齢千年の臥龍桜

国の天然記念物 臥龍桜

せせらぎ街道 西ウレ峠にて
飛騨せせらぎ街道
 高山市より国道158号線を荘川方面に、途中県道73号線に左折 ここから『飛騨せせらぎ街道』が国道472号線を通り郡上八幡まで続いている。
 ここはせせらぎ渓谷県立自然公園で、岐阜県で13番目の自然公園として平成8年4月1日に指定されています。
 太平洋と日本海との分水嶺である『西ウレ峠』を境に北(日本海)側に流れる川上川と南(太平洋)側に流れる馬瀬川に沿った自然公園で四季それぞれの渓谷美が楽しめます。
 この日は『大原カタクリ群生地』に行きましたが1週間ほど早く、来週4月26日ごろが見頃とのことでした。
 途中 国田家のお花畑で芝桜が綺麗に咲いていました。
     4月19日 撮影

西ウレ峠(1120m)にて

国田家の芝桜